関西を中心にチェーン展開しているお好み焼き店「鶴橋風月」では、岩手の食材をメニューに取り入れるとともに、売上げの一部を義援金として寄附されることで、震災からの復興を応援してくださっています。

３月７日（金）には、「鶴橋風月」をチェーン展開する㈱イデアの五影社長様が、昨年に引き続き来庁され、義援金を岩手県の東大野農林水産部長にお渡しくださいました。

五影社長は、「震災からの復興には、まだまだ時間がかかると聞いている。継続的な支援を続けて行きたい。」とコメントされておりました。

「鶴橋風月」では、５～６月頃には岩手の食材を使用した新たなメニューを展開する予定とのことですので、ご興味がある方はＨＰをチェックのうえ、ご来店ください！