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認定証が交付されました。
本日、第1回目の「いわて地産地消給食実施事業所」の認定として、
県内29事業所に認定証の交付を行いました。

 

これは、県内の社員食堂や、病院、社会福祉施設等の給食で、
もっと県産食材を食べて、地産地消の輪を拡げようとする取組で、
今年度創設した認定制度です。

 

認定の要件は、
○ お米は、県産米100%
○ 県産農林水産物を年間を通じて利用
○ 「いわて食財の日」などの県産食材を利用したイベントを月1回程度の開催
○ 地産地消サポーターへの登録
などの6項目になっています。

 

ちなみに、
認定日は、7月24日(金)の「いわて食財の日
認定証は、牛乳パックと、醤油製造時に排出される食品残渣を利用した再生資源を利用。
あくまでも”食”にこだわりました。

 

第2回目の応募は、8月に実施する予定です。
多くの事業所の応募をお待ちしております。

 

第1回 認定事業所 29事業所

○ 株式会社 岩手銀行 本店(盛岡市)
○ 社会福祉法人 高寿会 特別養護老人ホーム 高寿園(陸前高田市)
○ NPO法人 もりおか配食サービス(盛岡市)
○ 医療法人 勝久会 介護老人保健施設 松原苑(陸前高田市)
○ 岩手県庁生活協同組合(盛岡市)
○ 認定こども園 松の丸幼稚園 まつのまる保育園(二戸市)
○ 社会福祉法人 麗沢会 軽費老人ホーム ケアハウスにのへ(二戸市)
○ 医療法人 勝久会 介護老人保健施設 気仙苑(大船渡市)
○ 全ての県立病院(21病院)

 

盛岡地区の認定事業所の皆さん
盛岡地区の認定事業所の皆様  →

 

 

 

 

 

 

 

 

大船渡地区の認定事業所の皆さん
大船渡地区の認定事業所の皆様 →

 

 

 

 

 

 

 

 

二戸地区の認定事業所の皆さん
二戸地区の認定事業所の皆様 →

 

 

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本日、盛岡市内の銀河離宮さんで、「プレミアム短角牛」の発表会がありました!

 

「赤ベコ」の愛称で親しまれ、岩手が生産量日本一の短角牛。

黒毛和牛に比べて赤身が多く、低脂肪、肉本来の旨味を味わえる肉として好評いただいています。

 

 

 

今回発表された「プレミアム短角牛」、一般の短角牛に比べて何がプレミアムなのか。

 

通常、短角牛も黒毛和種と同様に配合飼料を使って仕上げますが、
「プレミアム短角牛」は、自給飼料つまり地元で作った純国産飼料用とうもろこしを
できる限り与えて、なおかつ風味豊かな肉質を実現、
安全へのこだわりと自給率の向上を目指した短角牛なのです!

 

 

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発表会には、人気ブロガーで農産物流通コンサルタントの“やまけん”こと山本謙治さん、生産地岩泉町の塚原良子さん、そして達増知事も駆けつけました。

さらに各テレビ局や新聞記者の方々で会場は「ギュウギュウ」に!

さすが「プレミアム短角牛」!注目されてます!

 
実を言いますと私は牛肉が少々苦手なのです。
牛肉独特の匂いと風味がダメなので、少し構えていたのですが杞憂でした!

とっても美味しい!!
数回噛んだだけですぐになくなってしまいました。

 

 

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焼肉の焼き具合はレアがいいそうです。そして塩でいただくのが一番とのこと!
このシンプルな食べ方に素材の良さが「モーッ」と引き出されるんですね~。
牛だけに。「モーッ」と・・・。

 


え~、私の話だけでは美味しさは伝わりませんね。
ここは実際に「プレミアム短角牛」をご賞味いただくことが一番!

 


「プレミアム短角牛」を味わうことができるのは、
京都市・北山の焼き肉屋さん「南山」さん!
京都に行かれた際は、是非プレミアム短角牛をお召し上がり下さい!


 

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さらに耳寄り情報。
この「プレミアム短角牛」を購入したいという方へ、特別販売会のお知らせ。
3月3日より16日まで、「日本橋三越本店」にて、プレミアム短角牛の特別販売会が開催されます。
お近くにお寄りの際は、是非お買い求め下さい。

 

さて、岩手では食べれないの?という方にお知らせです。
この春から県内の焼肉店で「プレミアム短角牛」、味わえます!
どこのお店で食べれるかは、後日またお知らせしますので、もうしばらくお待ち下さ~い。 

 

岩手県では「環境と共生する産地づくり基本計画」を策定し、「きれいな水」、「きれいな空気」、「健全な土」、「多様な生き物」を守りながら、安全で安心な農産物を消費者の皆様に届けるため取り組んでいます。

 「環境保全型農業」に意欲的に取り組んでいる生産者組織などを広く知ってもらうため、今年から「岩手県環境保全型農業優良事例表彰」を創設し、今年は2組が受賞し、前回は「元村農業振興組合」をご紹介しました。

 

さぁ!2組目のご紹介です

 

いわい農産研究会(平泉町)

平成10年4月に、環境に優しく安全で安心な農作物生産を行うメンバー8名で結成されました。

それ以来、環境に優しい技術のレベルアップのため、会員同士で情報交換を行いながら取り組み、

現在、栽培されている品目は、な-んと「50種類以上」 すごいですね~!

また、いわて生協さんと提携して様々な取り組みや活動も行っています。

 

そんな研究会の、今回の受賞のポイントは、

★3つの取り決め

 研究会には、環境に優しく安全安心な農産物づくりのため、基本となる3つの約束があります。 

   ・その1 たい肥を10a当たり2トン以上使って、化学肥料の使用量を減らす  

   ・その2 「EM菌」「ラクトバチルス菌」など、有効と言われる菌を施用し、良好な土壌環境を保つ

   ・その3 化学合成農薬をできるだけ使用しない。やむをえず使う場合は「天敵」や「生物農薬」等を使用する

  このほかにも、土壌診断、土壌の硝酸態窒素等の診断を行いながら栽培しているそうです。

 

 

★GAPの取り組みと、栽培履歴の公開

 研究会では、化学合成農薬や化学肥料を減らす「いわて生協の栽培基準」に合わせて農産物の栽培を行っています。

 

 さて、突然ですが、みなさん、「GAP(ギャップ)」ってご存じですか?

 某有名洋服ブランドじゃありませんよ!

 GAP = Good Agricultural Practice  = 農業生産工程管理(適正農業規範)

 これだけじゃぁ、何のことやらさっぱりですよね~

 

 分かりやすくすると

 「農作業ごとに、安全な農産物を生産するための管理のポイントを整理し、まとめたものをあらかじめ作成し、それに基づいて生産を行う」ことで、

 これを行うことで、農産物の生産段階にある安全性に悪影響を及ぼす要因を回避できる。という取り組み。

 

 農作物の生産管理記録を行うこともその一つです。 

 

 研究会でも、このGAPにいち早く取り組んでいて、

 平成15年からは生産記録を、いわて生協のホームページで公開しています。

 自分が買った農産物が、どういうふうに栽培されたか確認できるんですよ

 いわて生協から「いわい農産研究会」の野菜を購入した方は、ぜひ一度アクセスしてみてください。 

 http://www.iwate.coop/anzen/trace/

 

 

★消費者との交流とPR活動

  いわて生協の各地区組合員と「産地交流会」を行って、消費者の方々へ、環境に優しい農業のPRを行っています。

 年2回の交流会ですが、今年はのべ30会場びっくりにわたって、開催したそうです。

 また、昨年からは子供達を対象にした「体験農園」を開設し、春から秋まで月1回、野菜の植え付けから収穫までを体験する食育活動に取り組んでいるそうです。

 子供の頃から、こういった体験ができるって貴重ですよね。

 しかも、農家の人が直接教えてくれる体験農園なんて 嬉しい取り組みですね~

 

 

このように、地域でも先進的な取り組み行っている「いわい農産研究会」、今後の目標は「有機認証」だそうです。 

皆さん これからも岩手県の環境保全型農業をリードしてくださいね!

 岩手県では「環境と共生する産地づくり基本計画」を策定し、「きれいな水」、「きれいな空気」、「健全な土」、「多様な生き物」を守りながら、安全で安心な農産物を消費者の皆様に届けるため取り組んでいます。

 そして、「環境保全型農業」に意欲的に取り組んでいる生産者組織などを広く知ってもらうため、今年から「岩手県環境保全型農業優良事例表彰」を創設しました。

 栄えある第1回目の表彰には、2組の団体が選ばれましたので、2回シリーズでご紹介していきたいと思います。

 

さぁ、第1組目は

元村農業振興推進組合(滝沢村)

「元村農業・・・?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、「滝沢村のふれあい産直」と言えば、盛岡近郊にお住まいの方なら、ピンと来るのではないでしょうか?

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 夏には滝沢村特産のスイカが、たくさん並ぶ、あの産直です

 ここは、産直という言葉が知られていない「昭和56年」に設立されました。

 なんと、今年で26年目岩手の産直の先駆けといっても過言ではないですよね。
 こんな大ベテラン産直は、長年、消費者の方の声を身近に感じ、今なお、それに応えるべく取り組みを進めていらっしゃいます。

 今回の受賞のポイントになったのは、

★組合員全員がエコファーマー
 安全・安心な農産物を提供できるよう、組合員全員がエコファーマーになりました。

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 エコファーマーとは、地域の一般的な栽培方法よりも化学合成農薬、化学肥料を3割以上減らした栽培を行う生産者を、県が認定するもので、岩手県の認定数は東北で2番目の多さです。
 化学合成農薬や化学肥料を減らすことは、食べる人にも、栽培する人にも、そして環境にも優しい取り組みです。                      ※エコファーマーはこのマークが目印

 近くのスーパーにもエコファーマーの作った野菜が並んでいるかもしれませんので、探してみてくださいね。

 

★性フェロモン剤の導入
  「性フェロモン剤」って聞き慣れない言葉ですよね。これは農薬の代わりに害虫防除に用いられるもので、交信攪乱剤とも言われます。要は、害虫のオスはフェロモンを頼りにメスを探します。そこで、人工的にそのフェロモン合成して、オスとメスが出会うのを邪魔しちゃうんですね。そうすると交尾ができなくなり、害虫が増えなくなるという仕組みです。
 前置きが長くなりましたが、組合では、昭和56年の設立当時からこのフェロモン剤を栽培に組み入れ、化学合成農薬を減らす努力をしてきたんです。

 

★消費者の方々へのPR
 そして、こうした環境に配慮した組合の取り組みを知ってもらうため、消費者の方を畑に招いたり、子供達の収穫体験も積極的に受け入れたりと、食育や環境教育に力を入れているんです。
 

 このほかにも、農業用廃ビニールなどの分別回収びっくりや、地域内外で生産された「たい肥」の積極的活用びっくり、学校給食等への農産物の提供びっくりなど、様々な活動を行っています。


こんな取り組みが積み重なって、広く紹介すべき優良事例として今回表彰を受けたのですね。

これからも、みんなにやさしい環境保全型農業の取り組みを期待してます


「農産物共同産直所ふれあい」http://sanntyokuhureai.web.fc2.com/

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