いわての美味しい話が満載!岩手県が発信する生産者と消費者の交流ブログです。

いわて食財倶楽部 純情交流広場

「千真野」の謎

和食・おばんざいの店「千真野」
さて、なんて読むでしょう?
答えは、「せんまや」
岩手県人なら、気になりますよね。
だって、「せんまや」ですよ「せんまや」。
でも、字が違う。
岩手にあるのは一関市「千厩」町ですもんね。
気になってしょうがないので、行ってきました。
場所は下北沢。

千葉さんカウンターとテーブル席が3つ、
白木を基調とした落ち着いた雰囲気のお店です。
ご夫婦で切り盛りしているそうで、
ご主人の千葉健さんは、やはり千厩のご出身でした。

「食べ物のお店なので、厩の字はちょっと・・・・」と千葉さん。
それで当て字にしたのだそうです。

ご主人の名前の「千」と、
以前修行していた赤坂の京料理店「伊真沁」から「真」の字を、
そして奥様の旧姓から「野」をとって「千真野」。
ちなみに、奥様は大阪のご出身です。






メニューは、おばんざいを中心に、旬の食材を使った和食全般。
岩手短角牛、いわい鶏、岩中豚といった岩手の食材もメニューに並びます。

岩中
岩中豚西京焼き 1000円

岩中豚を、西京味噌に二日半漬け込み、焼いた一品。







肉じゃがのサムネール画像
岩手牛の肉じゃが 1350円









ビール
酒
東京ではあまりお目にかかれない、一関の酒蔵「世嬉の一酒造」のお酒もいただけます。
「珍しいですね」とお訊きしたら、
「後輩の酒蔵なんです」とのこと。
「手作り原酒」750円と「吟ぎんが」800円のほかに、
「いわて蔵ビール」(世嬉の一酒造)の「ヴァイツェン」「インディアペール」「スタウト」各800円なども味わえます。

おいしい料理に舌鼓を打ちながら、
まったりできる下北沢には珍しい大人の店です。
是非、足を運んでみてください。

馬刺し千真野

東京都世田谷区北沢2-34-8 MKビル2F
電話 03-3467-8875
営業時間 18:00〜25:00(日曜・祝日〜24:00)
水曜定休
熊本産馬刺2500円




コメント(1)

「ち・ま・の」
・・・すいません、まちがえました。
以前千厩に住んでいたのに。。。
当時地元の「いわい鶏」を初めて食べたときには、その肉の旨味のすごさに驚いたのを思い出します。串焼き最高ですね!
「いわて蔵ビール」には、三陸広田湾産の「牡蠣」を醸造に使用したというおもしろい黒ビールもあります。ぜひおためしください!

コメントする


最近のコメント

過去の記事へ

いわて食財倶楽部の情報誌です
食財の日